(上段左から右)

馬超 / 最高新記録

個人的にはやっぱりbachoな一年。待ちに待ったフルであり、この内容。一聴した時はガッツポーズあげましたねー、、ありがとうbacho！

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As It Is / Never Happy, Ever After

盛り上がりをみせるUKポップパンクシーンの若きエース、As It Isのフル。Vo、Pattyの歌唱力はもちろん、各竿陣の音使いや曲構成すべてにおいてセンスフルな一枚。初来日ツアーも記憶に新しいです。

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CANCERS / Fatten the leeches

カナダはヴァンクーバー出身二人組バンドのデビューフル。スマパンを彷彿させるノイジーギターにこれでもか、というまでにポップで甘酸っぱいメロディー。この一枚は本当に衝撃でした。

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Battles / La Di Da Di

3人体制初の全編インストフル。3ピースでこの鉄壁のアンサンブル、曲構築のセンス、さすがの一言。4年待った甲斐がありました。

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toe / HEAR YOU

曲展開や音使い自体は前作、『for long tomorrow』に比べだいぶ落ち着いた印象。個人的には淡々とした雰囲気がとても良かったので選出。（5年半待ったってのもあるかも...）

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(下段左から右)

odol / odol

期待の邦オルタナ新星、odolのデビュー盤。浮遊感のあるギターと透き通った声が最高の気持ち良い。特有の世界観も確立していて同世代のバンドだとは思えませんでした..。シューゲ好きも必聴。

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HUNDREDTH / FREE

サウスカロライナ産叙情HxCバンドの最新。さすがと言わんばかりの疾走感とアッパー感でまさにHundredthな一枚。期待を裏切らないなーと。スローな曲もあり、トータルバランスも良かったです。

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Adventures / Supersonic Home

CODE ORANGEのメンバー3人含む（最初は目を疑った）インディーバンドのデビュー盤。曲の雰囲気や世界観ももちろんであるが、とにかくVo、Reba Meyers の歌声が素晴らしい。捨て曲なしの大名盤。

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You Blew It! / Pioneer of Nothing

昨年の『Keep Doing What You're Doing』に続いてリリースされたミニ。ここまで聴き込んだ3曲はないかもしれないです。1曲目"Lanai"のイントロが良すぎる。

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星野源 / YELLOW DANCER

やっぱり良いものは良いです。これだけセンスフルでクリエイティブなアーティストがお茶の間の存在になってるのは本当に素晴らしい事ですよね。新しいけどどこか懐かしい、そんな雰囲気がたまらない一枚。あっぱれ源君。