(上段左から右)

MEDICATION / WARM PLACES

これを聴いたのは年末も年末だったわけですけども、これをベスト１０に入れないわけにはいかないというレベルで感動した作品。

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北宇治カルテット / ヴィヴァーチェ！

第１期のEDテーマが名曲だったために第２期のEDはどうだろう…と思っていたら再度名曲が来た喜び。バーニングメロディック。

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SPIKE SHOES / SPECTRIDDIM

アルバム通して一つの作品、というのはどれもそうなんでしょうけど。このアルバムは久々にそれを痛感した一枚。

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Lipps / Tulip(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 02 )

今年のアイドルマスター作品枠。色々と良作多過ぎて困る。ライブ（ビューイング）聴けなかったのが心残り。

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sekien / sekien

姫路のヒーロー。活動姿勢などとても格好良く、それゆえに解散が残念…でも遺してくれた暴虐のフルアルバムは最高。

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(下段左から右)

SLUGGER MACHINE / STOVE LEAGUE EP

CASSETTECASE BOYSは何処へ…という気持ちは未だ拭えぬものの、こちらのバンドも素晴らしいので。ジャケットそのままな作品。

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FRIDAYZ / DO IT

今年は山形の大イベント「DO IT」を復活させるなど大活躍。本当に格好良い人たちだと思う。3rdにして一番好き。

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turncoat, offseason / Split

ジャケット含め最高。特にTURNCOATは毎回裏切らない。それにしてもフレキシディスク2枚組スプリットって。

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V.A. / TILL YOUR DEATH VOL.3

青森のkallaqriの新音源というだけでノミネートしてしまう。のですが、その他参加バンドもピリピリしてて素晴らしい。

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The Miscasts / How Many More Nights

"SUSPECT THREE"を経て単独７インチ。やっぱり７インチ似合うなあ。歌声すきだなあ…どこまでいっても。