(上段左から右)

kallaqri / カイホウ

青森の激情/HCカラクリ。デモやオムニバス参加などありましたが、実際のところ入手可能な音源が無かったところにこの2曲入り。"箱庭"の収録が嬉しい。

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creeps / AFTER LIGHTS

弘前のMELODICクリープス。スクールバスレコーズ時代とは大分変化しているものの、今現在が最高と感じる今日この頃。"dance dance dance"は名曲。

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Navel / HEARTACHE

リリースしてからもしばらくはファンからその発売の事実を疑われた3rdアルバム。それだけ皆待ち焦がれていたわけで…"What Could I Have Done"がたまらない一曲。

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malegoat / here and there

色々なSPLITリリースがあったからか気づかなかったけど前アルバムから5年経ってた…明らかに変わっていってるけど変わらないバンド。"The Lost Wreck"が好き。

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THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS / Absolute Nite

アイドルマスター10周年。これはシンデレラガールズの曲ですけども。ものすごいバーニングメロディックで素晴らしい。

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(下段左から右)

BALLADMEN / Sing About Tomorrow

つくづく7インチが似合うバンドだなと思う今日この頃。3枚目にして最高傑作だと思うのですが。表題曲最高ですよ。アナログですけどbandcampでも買える模様。

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TIED KNOTS / THE END OF RAINBOW

12/30リリースの作品でありますが、年間ベストを書くにあたって、その年にリリースされたものを載せたくて…若干フライングですが"loser's blues"が期待を裏切らない良さ。

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salt of life / old youngster

とことん前のめりな…前作よりも前のめりではないのかしらと思ったり。スローな曲も速く感じるのは何故。"メイクビリーブ"とても好き。

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didsmileat / Sad vacation EP

秋田の摩訶不思議HC。アルバムリリースとみせかけての2曲入りシングル。LIVEの度に観客の脳裏に何かを残す脅威のバンド。"Yarinokoshita koto"の導入格好良い。

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Killerpass / まわりたくなんかない

待望のフルアルバム。2015年は八戸で観ることもできまして。そこで聴いた新曲"レイシズム"がまた華やかでしたね。バンドは華やかと言っていいか迷いますが…