(上段左から右)

BITERS / ELECTRIC BLOOD

Poison Arrows時代も含めるとホント長かったなって…涙なしでは聴けません。

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BROKEN CROSS / THROUGH LIGHT TO NIGHT

独りハードコアバンドの1st。久しぶりに聴いていて怖くなったシリアスなパンク。

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Young Guv / Ripe 4 Luv

2015年で1番の名盤ではないでしょうか。後半のパワーポップな曲よりもアホ丸出しな80年代ポップな1曲目がたまらなく好きです。

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Cemetery / Wild And Shadows

AnasaziやZotzなど凄いポストパンクバンドが出てきた年でした。中でも自分はこのバンドが好みでした。

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Chain of Flowers / Chain of Flowers

こちらも期待のポストパンクバンド。

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(下段左から右)

The Sleeping Aides & Razorblades / Favorite Synthetic

どんどんロックスターの風格が出てくるシラハマさんにドキドキしっぱなしです。

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TITLE FIGHT / HYPERVIEW

官能的なパンクロックに大変身。ハードコアの懐の広さを感じました。

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TIED KNOTS / THE END OF RAINBOW

期待以上のかっこよさでした。

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Navel / Heartache

これを嫌いな人はいないでしょう。

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FLESH WORLD / The Wild Animals In My Life

秘匿主義のアングラなバンドというわけでもないのに謎めいているポストパンク。こういうバンドはなかなかいないと思います。